「メンタル」とは「こころ」、「ウェルネス」とは「健康」を意味します。よって、直訳すれば「メンタルウェルネス」とは「こころの健康」という意味です。ですが、「ウェルネス」には単なる「健康」よりも少し深い意味があります。
ウェルネスとは?
『ウェルネス(Wellness)とは、世界保健機関(WHO)が国際的に提示した、「健康」の定義をより踏み込んで、そして広範囲な視点から見た健康観を意味する。1961年に、アメリカの医学者、ハルバート・ダンによって提唱され、ウェルネスの用語が作られた。より平易な言葉で言うならば、生活科学として、運動を適宜日常生活に取り入れながら、健康的に日々の暮らしを送ろうと言う主旨で提唱された概念である』(ウィキペディアより)
この定義を含めると、「メンタルウェルネストレーニング(Mental Wellness Training 以下 MWTと略称)」とは「生活科学として、心と体の運動を適宜日常生活に取り入れながら、心身共に健康的に日々の暮らしを送るためのトレーニング」となります。
現在、学校や企業、心療内科等で行われている「メンタルヘルス・ケア」は「問題が起こってから相談する=カウンセリング」であり、カウンセラーを必要とする対症療法的な療法です。ですが、MWTは「問題が起こる前に自力で予防する=セルフケア」を目指しています。いわば、日常生活の中でできる「自力で心身の調子を整える」ための実践的なトレーニングなのです。
このトレーニングプログラムは2008年度の文部科学省の委託事業プロジェクトにより制作されましたが、根幹は監修の志賀一雅博士が考案し1983年より研究、指導を重ね、延べ3万人以上の受講者実績を持つSRPメンタルトレーニングプログラム(Self Reguration Program=自己恒常性開発プログラム)にあり、多くの方に信頼されている実績あるプログラムがベースとなっております。


MWT監修者 工学博士 志賀一雅よりのメッセージ
現代はストレス社会といわれ、家庭や学校、企業も例外ではありません。家族や学生、職員がストレスや心の病を抱えた結果、将来に向けての意欲を失い、家庭の不和・休学・退学・退社に至るケースも残念ながら増加しています。
私共が提案させていただく脳の学習、トレーニングは、脳のもつ適応力を強化し、どんな環境や状況においても健康で素晴らしい能力が発揮される方法をお伝えするものです。これは、ストレス対策、人間関係の改善、仕事や勉強・練習の効率アップに効果的で、多くの実績があります。この度は皆様がそれぞれの立場でのトレーニングの実施から、メンタルヘルスや能力向上にお役立ていただくための「メンタルウェルネストレーニング指導者養成講座」を提案します。
工学博士 志賀一雅 プロフィール
日本におけるアルファ脳波研究の第一人者で「アルファ波」という概念を日本に浸透させた功労者。1961年電気通信大学卒業後、松下技研に勤務。東京大学工学部計数工学科研究員を兼務しながら、脳波研究に没頭。83年脳力開発研究所設立。パソコンを利用した脳波分析装置を開発し、大学や企業の研究所へ提供。アルファ波を指標としたメンタルトレーニング指導で、日本航空、日本IBM、NTTなど、大手企業の脳力開発研修において高い評価を得る。2000年日本文化振興会より社会文化功労賞と菊華勲章受賞。著書に「潜在脳の醒まし方」(ダイアモンド社)、「メンタルバンク」(ゴマブックス)他多数。現在は電気通信大学院に再入学し、最新の脳波研究を重ね2008年、研究の成果として最新のバイオフィードバック(脳波測定)装置「アルファテックⅣ」を発表。関係者に大きな刺激を提供し続けている。
実績 主なメンタルトレーニング法人指導歴(学校・企業)
| 創造性開発 |
日本航空/セイコー電子工業/日本IBM/三洋電機.三菱電機/キャノン研究所/CSK/三浦工業/NTT宮崎 |
| 品質管理 |
日本スクリーン製版/(職場の活性)住友生命/KDD/花王/ソシエワールド/ダウケミカル |
| ライフプラン |
日本ユニシス/東芝/清水建設 |
| 管理技法 |
日立製作所/マツダ/ダイハツ/ブリヂストン |
| 災害防止 |
太平洋炭坑/全国建設公団/日本タクシー協会 |
| 感性を磨く |
松下電器/ニフティー |
| 異業種交流 |
日本青年会議所/日本生産性本部/日本能率協会/タナベ経営/船井総研/創工 |
| 学校指導 |
松商学園.東京女子学院/KBC学園グループ/船橋情報ビジネス専門学校/日本工学院グループ |
| スポーツ |
東芝女子バレー/ダイハツ女子陸上部/エグザス.ティップネス/スポーツコネクション |
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浦谷裕樹 プロフィール
メンタルウェルネストレーニング(MWT)推進プロジェクト主任指導講師
イプラス脳力開発トレーニング協会 認定トレーナーおよび認定外部指導講師
株式会社 日本脳力開発研究所 研究開発チーフディレクター
株式会社脳力開発研究所 主任研究員
| 1996年 |
京都大学理学部卒業 |
| 1999年 |
京都大学・大学院理学研究科・前期課程修了(理学修士) |
| 2001年 |
株式会社日本脳力開発研究所本社に入社
脳力開発トレーニング・イプラスジムトレーナーに就任。中高生以上の成人に向けてのメンタル・ビジョン・右脳開発トレーニングを総合したイプラストレーニングの指導ならびに教材開発を担当。 |
| 2002年 |
本社 研究開発ディレクター就任
プログラム・教材開発、全国のイプラスジムトレーナー指導に責任者として従事。また、船井総合研究所よりの依頼で「潜在脳力開発プログラムカレッジ」の講師として、3年間に渡り工学博士志賀一雅氏と共に指導に当たる。 |
| 2006年 |
本社 研究開発部課長ならびにチーフディレクターを兼任。 研究開発部門の責任者として、学校用「脳力開発」プログラムの開発、指導に当たる。 |
| 2008年 |
平成20年度文部科学省委託「専修学校教育重点支援プラン」に採用された『学生の心の健康を増進し学習意欲の向上をはかる「メンタルヘルストレーニング」の導入と実践』プロジェクトの教育プログラム開発のメンバーとして、学生向け教材である「メンタルヘルストレーニングのすすめ」の執筆・編集を担当。現在、本社業務の傍ら、全国各地における様々なセミナーや講演会ならびに専門学校の講師として活躍中。「脳力開発トレーニングテキスト」、「脳活ドリル1&2」、「目の体操ドリル」など編集物多数。 |
| 実績 |
船井総合研究所/三菱ウェルファーマ/札幌ヤクルト販売/クリエイティブ・ヨーコ/オムロン労働組合/ヨシケイ開発/プライムステージ/キャノンビーエム大阪/グラクソ・スミス・クライン/東洋テック/第一生命/TSマネジメント/NHK文化センター/日本工学院専門学校/船橋情報ビジネス専門学校/KBC学園グループ/東萌ビューティーカレッジ/東京女子学院/大阪市立夕陽丘中学/近総協職員福利厚生委員会/近畿倉庫事業協同組合/綾部青年商工会議所/五條青年商工会議所/山門青年会議所/滑川商工会議所/寝屋川市教育委員会/南河内公民館/西宮市立中央公民館 他 |
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住友大我 プロフィール
メンタルウェルネストレーニング(MWT)推進プロジェクト主任指導講師
イプラス脳力開発トレーニング協会 認定トレーナーおよび認定外部指導講師
株式会社日本脳力開発研究所 研修指導部スタッフ
株式会社脳力開発研究所 主任研究員
| 76年東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒。船橋情報ビジネス専門学校、日本工学院八王子専門学校、国際トラベル&ホテル専門学校非常勤講師。2006年日本脳力開発研究所入社。イプラスジム脳力開発トレーナーとして、広くアスリートやビジネスマン、学生、主婦などを対象に指導を行う。平成20年度 文部科学省委託「専修学校教育重点支援プラン」教育プログラム開発分科会メンバー。現在は、専門学校を対象とした「脳力トレーニング指導」の中核的存在としてプログラム作成、教材開発、脳力トレーニング授業を担当。また、MWT主任指導講師として全国の企業や学校においての講演や実践指導を行っている。 |
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